マカオの話《カジノ編②とオススメご飯》
前回の続きです!
初日、ポンテ16で遊んだあと、観光しながらリスボアに戻ってきましたが、もういっちょカジノする?となり、リスボア近辺でカジノ巡りしてみました。
リスボアのあるマカオ半島中心部にも庶民的なカジノはあります!
また、カジノにもよりますが、コーヒーがただで飲めたり、食べ物を配っているカジノもあったので、ゲームをやらない人でも雰囲気を楽しむことができますよ😋
いろんなカジノを巡って疲れてしまったわたしと友達。
結局リスボアまで戻ってきたのですが、リスボアの目の前にある、カムペックパラダイスでひとまず落ち着くことに。
ここは、テーブルゲームは少ないんだけど、ライブゲーム?ができるみたいで、かなりの台数が置いてありました。
テーブルゲームのフロアは、地元民ですごく賑わっていて、ホテル併設のいわゆる観光客向けカジノとは違って、熱気がすごかった!
もう賑わいが全然違う!雰囲気だけで言ったら、わたしはこのカジノが1番楽しかったかも😂w
でもテーブルゲームはミニマムがそこまで低くなかったような、、あと観光客が割って入れるような雰囲気ではなかった😂
ここで休憩がてら、空いてるスロットマシーンで無料のカフェオレを飲みながら、テキトーにスロットを打ってたのですが、まさかのHK$50勝ち!笑(日本円で700円くらい😂)
スロットって初めてやったんですが、HK$1で遊べるものもあるので、テーブルゲームはちょっと、、って言う方でも気軽に楽しめると思います。
友達もここのスロットで勝ってました!
2日目のカジノは前回記事にも書いた通り、ポンテ16で遊んだあと、せっかくだしリスボアでも遊ぼ~!ということでリスボアでもBJしました。笑
リスボアってグランドリスボアという新しいホテルとも繋がっているので、かなり大きいんですよね。もう大きすぎてどこからどこまでがリスボア?みたいな感じで、結局最後までよくわかりませんでした、、笑
そして、このリスボアにBJのミニマムベットHK$200があったのです!
たぶんリスボア界隈のホテル併設カジノでは1番低い設定と思われます。
でもね、肝心なカジノの名前を忘れてしまった😱
リスボア・グランドリスボアで、確認できただけでも3ヶ所カジノがあったのですが、カジノの名前がわからない、、
覚えているのは、エントランス入ってすぐのところに大小が1台どーーーんっと置いてあったことと、クリスタルパレスではないということ。
こんな中途半端な情報で恐縮ですが、マカオでカジノされる方の参考になれば嬉しいです😭
ちなみにそのテーブルでHK$1,000勝ちました!
やはりベットが大きくなると、勝ったときにドンっと入りますね。
ということで、2日間でHK$2,950(約4万円)の勝利です!
ちなみにこのお話は2018年のGWの話で、現在は状況が変わっているかもしれませんので悪しからず。
こんな感じで、カジノメインではありましたが、マカオはご飯もおいしいし、観光するところもたくさんあります😋
ここでひとつ、連日通った飲茶のお店も紹介しておきます!
有名なのでご存知の方も多いと思いますが・・・
世界一安いミシュラン「添好運(ティムホーワン)」
日比谷にも去年あたり出来ましたが、香港で有名な飲茶です。
やっぱり世界一と言われているだけあって、安くてほんっっとにおいしい😍
特にこのベイクドチャーシューパオがおすすめ!メロンパンみたいなあまーいパンに甘じょっぱい角煮が詰まってます♡
※写真は添好運さんのHPからお借りしました。
買い物スポットでも有名な「ザ・ベネチアン・マカオ」方面なので、買い物ついでにぜひ行ってみてください😊
☞住所:Shop A-G010-G013 & A-1006, G-1/F, The Broadway, Avenida Marginal Flor de Lotus, Coloane-Taipa, Macau
あー、早くカジノ行きたいわ。